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「トークスクリプトを作ったのに、そもそも担当者につないでもらえない」——テレアポで最も多い悩みは、話し方そのものより受付で止められることです。本記事では、そのまま使えるテレアポのトークスクリプトを構成別・業種別に掲載し、競合記事がほとんど触れていない受付突破の切り返し例文10パターンまで踏み込んで解説します。記事末尾では、ここで紹介する型をまとめたトークスクリプトのテンプレートを無料でプレゼントします。
🎯 結論(先に要点)
- トークスクリプトは5ブロックで作る:受付突破 → 挨拶 → 課題提起 → 提案 → クロージング。多くの記事が省く「受付突破」を1ブロック目に置くのが実務の型
- 受付の断り文句は10パターンに集約できる:「ご用件は?」「お断りしています」「担当者は不在です」など。切り返しを事前に用意しておけば通過率は変わる
- そもそも受付を通らない方法もある:フォーム営業には受付突破という概念がなく、企業の公式窓口から直接届く
- 併用が最も効く:AIフォーム営業で先に接点をつくってから架電すると、受付突破率が約20%向上した導入企業の実績があります
※受付突破率の数値は当社導入企業の実績に基づく
テレアポのトークスクリプトとは?なぜ必要か
テレアポのトークスクリプトとは、電話営業で話す内容を事前に台本化したものです。「何を、どの順番で、どう言うか」を決めておくことで、担当者による成果のばらつきを抑え、改善のサイクルを回せるようにします。
スクリプトが必要な理由は3つあります。
- 属人化を防ぐ:トップ営業の話し方を型にすれば、新人でも一定水準の会話ができる
- 改善点を特定できる:どのブロックで切られたかを記録すれば、直すべき箇所が数字で分かる
- 心理的な負荷を下げる:断られたときの返しが用意されていれば、その場で言葉に詰まらない
ただし注意点があります。スクリプトは「読み上げる原稿」ではなく「分岐の地図」です。丸暗記して棒読みすると、かえって不自然になり切られます。特に受付との会話は、相手の一言で進む道が変わるため、分岐を想定した設計が欠かせません。
テレアポトークスクリプトの5ブロック構成
成果の出るスクリプトは、受付突破・挨拶(フロント)・課題提起・提案・クロージングの5ブロックで構成します。一般的な記事では4ブロック(挨拶〜クロージング)で解説されることが多いのですが、法人向けテレアポの実務では最初の受付突破こそが最大の関門です。ここを独立させて設計します。
| ブロック | 目的 | 目安の時間 | 成否を分けるポイント |
|---|---|---|---|
| ① 受付突破 | 担当者につないでもらう | 10〜20秒 | 用件を「営業」と悟らせず、簡潔に取り次ぎを依頼する |
| ② 挨拶・フロント | 不信感を取り除き、聞く姿勢をつくる | 20〜30秒 | 社名・名乗り・電話の理由を最初の一息で伝える |
| ③ 課題提起 | 相手ごとの困りごとを言語化する | 30〜60秒 | 自社紹介ではなく、相手の業界・状況の話から入る |
| ④ 提案 | 解決策と実績を短く示す | 30〜60秒 | 機能の羅列を避け、成果(数字)を1つだけ出す |
| ⑤ クロージング | 次のアクションを確定する | 20〜30秒 | 「ご検討ください」で終わらせず、日時を2択で提示する |
全体で2〜3分に収めるのが目安です。それ以上長くなると、途中で切られる確率が上がります。
【最重要】受付突破のトークスクリプトと切り返し10パターン
ここが本記事の核心です。法人テレアポで担当者に到達できない原因のほとんどは、受付での取り次ぎ拒否にあります。受付は「営業電話を通さない」ことを役割として担っているため、営業だと判断された瞬間に会話が終わります。
受付突破の基本スクリプト
【基本形】
「お世話になっております。株式会社◯◯の△△と申します。□□(業務領域)の件で、ご担当者様におつなぎいただけますでしょうか。」
ポイント:①「お世話になっております」で既存取引先のような自然な入り方をする ②用件を業務領域の単語だけで簡潔に言う ③「〜させていただきたく」など長い前置きを付けない。長い説明は営業電話のサインとして判断されます。
受付の断り文句10パターンと切り返し例文
受付の反応は、実務上ほぼ次の10パターンに集約されます。事前に返しを用意しておくかどうかで通過率が変わります。
| 受付の断り文句 | 切り返し例文 |
|---|---|
| 「どういったご用件でしょうか?」 | 「□□の運用についてのご案内です。ご担当者様にご確認いただきたい点がございまして、お取り次ぎいただけますでしょうか。」 |
| 「営業のお電話はお断りしています」 | 「失礼いたしました。売り込みではなく、□□の事例を共有させていただければと思いお電話しました。ご不要であればその旨お伝えいただくだけで結構です。」 |
| 「担当者は席を外しております」 | 「承知しました。お戻りは何時頃のご予定でしょうか。改めてこちらからお電話いたします。」(=再架電の時間を確定させる) |
| 「担当者は決まっていません」 | 「そうでしたか。□□については、どちらの部署の方がご覧になっていますでしょうか。」(=部署名を聞き出す) |
| 「資料を送ってください」 | 「ありがとうございます。お送り先のご担当者様のお名前をお伺いできますでしょうか。」(=送付を口実に担当者名を得る) |
| 「今は忙しいので」 | 「失礼いたしました。改めます。何時頃であればご都合よろしいでしょうか。」 |
| 「必要ありません」 | 「承知しました。差し支えなければ、既に□□は導入済みということでしょうか。」(=一言の情報を得て次回につなぐ) |
| 「どちらの会社様ですか?」 | 「株式会社◯◯と申します。□□の支援をしております。」(=簡潔に。長い会社紹介はNG) |
| 「アポイントはお持ちですか?」 | 「本日が初めてのご連絡になります。□□の件で1〜2分だけご担当者様にご確認したく、お取り次ぎいただけますでしょうか。」 |
| 「メールで送ってください」 | 「かしこまりました。ご担当部署宛でよろしいでしょうか。お名前をいただければ確実にお届けできます。」 |
共通するコツは3つです。①受付と論争しない(押し返すほど印象が悪化します)、②断られても必ず1つ情報を持ち帰る(部署名・担当者名・再架電の時間帯)、③引き際を決めておく(同じ企業への短期の再架電は逆効果です)。
受付突破でやってはいけないNG例3つ
切り返しの型と同じくらい重要なのが、一瞬で営業電話と判断される話し方を避けることです。次の3つは受付に「取り次がない理由」を与えてしまいます。
- NG①:冒頭で長い自己紹介をする——「弊社は◯年創業でBtoB企業様向けに△△を提供しており……」。受付は最初の5秒で営業かどうかを判断します。用件は業務領域の単語だけで簡潔に伝える
- NG②:曖昧にごまかす——「以前お世話になった件で」など事実と異なる前置きは、担当者に回った瞬間に信頼を失います。取り次がれても商談になりません
- NG③:食い下がりすぎる——3回断られたら引くのが原則です。粘るほど社内で「あの会社はしつこい」と共有され、次回以降の到達率が下がります
受付は敵ではなく、「取り次いでよい相手か」を判断している業務担当者です。判断材料を簡潔に渡すという発想に切り替えると、通過率は自然に上がります。
なお受付突破の考え方をより詳しく知りたい方はテレアポの受付突破におすすめのAIツール、決裁者に到達する戦略全体は決裁者アポの取り方完全ガイドもあわせてご覧ください。
担当者につながった後のトークスクリプト例文
受付を突破したら、次は担当者との会話です。ここでの原則は「自社紹介から入らない」こと。相手の業界・状況の話から入り、課題を言語化してから提案に移ります。
フル例文(法人向け・BtoBサービス)
【② 挨拶・フロント】
「お忙しいところ恐れ入ります。株式会社◯◯の△△と申します。□□の支援をしている会社です。1〜2分だけお時間よろしいでしょうか。」
【③ 課題提起】
「御社と同じ□□業界の企業様から、『新規開拓の件数が伸びない』というご相談をいただくことが増えております。御社では、新規のリード獲得はどのような方法で進めていらっしゃいますか?」
【④ 提案】
「ありがとうございます。実は同じ課題をお持ちだった企業様で、月間の商談数が15件まで増えた事例がございます。方法としては〜(30秒で要点のみ)」
【⑤ クロージング】
「詳しい事例を15分ほどでご説明できればと思います。来週の火曜午前か、木曜午後でしたらどちらがご都合よろしいでしょうか。」
クロージングは「ご検討ください」で終わらせず、日時を2択で提示するのが鉄則です。選択肢が2つあると、相手は「やるかやらないか」ではなく「どちらにするか」を考えることになります。
業種別のフロント例文
- 製造業向け:「取引先の新規開拓を、展示会以外の方法で進めていらっしゃる企業様が増えておりまして、その事例のご共有です」
- IT・SaaS向け:「インサイドセールスの立ち上げでご相談をいただくことが増えており、同業界の体制事例をお持ちしました」
- 人材業界向け:「求人企業の新規開拓について、架電以外のチャネルを併用されている事例のご共有です」
- 士業・コンサル向け:「顧問先の新規獲得を、紹介以外のルートで増やしている事務所様の事例です」
文面づくりの考え方はフォーム営業と共通する部分が多いため、問い合わせフォーム営業の文面・書き方完全ガイドの例文も参考になります。
担当者からの断り文句と切り返し
受付を突破しても、担当者から断られる場面は必ずあります。ここでも代表的なパターンへの返しを用意しておきます。
| 担当者の反応 | 切り返し例文 |
|---|---|
| 「間に合っています」 | 「失礼しました。差し支えなければ、現在はどちらのサービスをお使いでしょうか。乗り換えのご提案ではなく、比較情報としてお役立ていただければと思います。」 |
| 「今は検討していません」 | 「承知しました。今すぐでなくて構いませんので、事例資料だけお送りしてもよろしいでしょうか。ご検討のタイミングで見返していただければ幸いです。」 |
| 「予算がありません」 | 「ありがとうございます。初期費用なしで始められる形もございますので、次年度のご参考までに概要だけお伝えできればと思います。」 |
| 「忙しいので後にして」 | 「失礼いたしました。1分で要点だけお伝えするか、改めてご都合の良い時間にお電話するか、どちらがよろしいでしょうか。」 |
いずれも共通するのは「その場で決めさせようとしない」ことです。断られた電話でも、資料送付の許可や現状のヒアリングができれば次につながります。テレアポの目的をアポ獲得だけに固定せず、「次の接点をつくる」まで含めて設計すると、1件あたりの価値が上がります。
スクリプトを改善する3つの計測ポイント
スクリプトは作って終わりではなく、どこで切られたかを記録して初めて改善できます。最低限、次の3つを架電記録に残してください。
- 受付突破率=担当者につながった件数 ÷ 架電件数。ここが低いなら直すのは①受付突破ブロックだけ
- 担当者接触後の会話継続率=30秒以上会話が続いた件数 ÷ 接触件数。低いならフロント・課題提起の問題
- アポ率=アポ獲得数 ÷ 架電件数。会話は続くのにアポにならないならクロージングの問題
この3点を分けて見ないと、「スクリプト全体が悪い」という漠然とした結論になり、改善が進みません。ブロック単位で数字を見るのが、最短で成果を上げる進め方です。
改善サイクルの回し方(週次)
- 月曜:先週の3指標を集計し、最も低いブロックを1つだけ特定する
- 火曜:そのブロックの言い回しをA/B 2案用意する(同時に複数箇所を変えない)
- 水〜木曜:架電リストを半分に分け、A案・B案を並行して試す
- 金曜:勝った方をスクリプトに反映し、翌週の標準にする
1週間に1箇所しか変えないのが鉄則です。複数を同時に変えると、何が効いたのか分からなくなります。地味ですが、この積み上げが3ヶ月後のアポ率を大きく変えます。
AIをスクリプト改善に使う
生成AIは、スクリプトづくりの相棒として実用段階にあります。特に効果的なのが次の3つです。
- 業種別への書き換え:完成したスクリプトを渡し「製造業向けに、専門用語を減らして書き換えて」と指示すれば、業種別バリエーションを短時間で量産できる
- 切り返しの洗い出し:「この提案に対して受付が断る理由を10個挙げ、それぞれへの返しを作って」と依頼すると、想定漏れを潰せる
- ロープレの相手役:「あなたは製造業の受付です。営業電話を断る役をしてください」と設定すれば、架電前の練習ができる
一方で、AIが出した文章をそのまま読むと不自然になりがちです。AIは選択肢を広げる道具、最終判断は現場という使い分けが現実的です。
テレアポの構造的な限界と、受付を通らない選択肢
スクリプトを磨いても越えられない壁があります。それは「受付が営業電話を通さない役割を担っている」という構造そのものです。どれだけ切り返しを用意しても、方針として営業電話を一切取り次がない企業には物理的に到達できません。
そこで有効なのが、受付を通らずに決裁者へ届くチャネルを併用するという発想です。その代表がフォーム営業です。
| 比較項目 | テレアポ | AIフォーム営業 |
|---|---|---|
| 受付の壁 | 最大の関門。切り返しを用意しても通過できない企業がある | 受付突破という概念がない(企業の公式窓口へ直接届く) |
| 誰に届くか | 受付が取り次いだ相手のみ | 問い合わせ内容はSlackやChatworkへ転送される企業が増えており、担当者から役職者まで複数名の目に触れやすい(自社調べ) |
| 1日の到達量 | 人力で80〜120件が限界 | 最短20分で15,000社へ送信予約 |
| 相手の時間 | 作業を中断させる。情報はその場で消える | 相手の好きなタイミングで読める。文面が残る |
| 費用 | 人件費または成果報酬(1アポ1.5万〜3万円が相場) | 初期費用0円・月額3.9万円〜の定額 |
※テレアポの相場は一般的な公開値、フォーム営業の数値は当社サービス・導入企業実績に基づく
最も効くのは併用:フォーム営業で先に接点をつくってから架電する
テレアポとフォーム営業は二者択一ではありません。順番を工夫するだけで、受付突破率そのものが変わります。
実際に、AIフォーム営業で先にアプローチしておいてから架電した導入企業では、受付突破率が約20%向上しました。理由はシンプルで、電話の第一声が変わるからです。
❌ 完全な新規(コールドコール)
「株式会社◯◯と申します。□□のご案内で……」→ 受付「営業はお断りしています」
⭕️ フォーム送信後の追いコール
「先日、お問い合わせフォームよりご連絡した件でお電話しました。株式会社◯◯の△△と申します。ご担当者様におつなぎいただけますでしょうか。」→ 受付にとっては「既に連絡が来ている案件の確認電話」になり、コールドコールではなくなる
運用は難しくありません。午前中にAIがフォーム営業を自動送信し、午後にその企業へ架電する——これだけです。送信はAIが実行するため、営業担当の工数は増えません。さらにURL閲覧を検知できるツールなら、提案ページを見た企業=関心の高い企業から優先して架電できるため、限られた架電時間の効率も上がります。
テレアポとフォーム営業の費用・アポ率の詳細比較はテレアポとフォーム営業どっちが効果的?で解説しています。
【無料プレゼント】テレアポトークスクリプトのテンプレート
本記事で解説した型を、そのまま使えるテンプレートにまとめました。受付突破の切り返し10パターンを含む、記事の内容をすべて反映した実務用のスクリプト雛形です。
🎁 テレアポトークスクリプト テンプレートを無料プレゼント
- 5ブロック構成(受付突破・フロント・課題提起・提案・クロージング)の記入式スクリプト雛形
- 受付の断り文句10パターン × 切り返し例文の一覧
- 業種別フロントトーク例文
- 受付突破率・接触率・アポ率を記録する計測シート
あわせて、フォーム営業と組み合わせて受付突破率を上げる運用手順もご案内しています。テンプレートは自社のサービス名・訴求文を差し込むだけで使える形式なので、受け取ったその日から架電に使えます。まずは1週間分の架電で数字を取り、ブロック別に改善していくところから始めてみてください。
受付突破の悩みを構造から解決する「リードダイナミクス」
スクリプトの改善で受付突破率を数%上げるより、そもそも受付を通らないチャネルを持つほうが早い——そう考える企業に選ばれているのが、AIフォーム営業ツールリードダイナミクスです。
- 受付突破という概念がない:企業の公式問い合わせ窓口へ直接届くため、電話のように受付でブロックされません
- 決裁権者に届きやすい:フォームからの連絡はSlack・Chatwork等へ転送される企業が増えており、社長・部長を含む複数名の目に触れる導線があります(自社調べ)
- テレアポとの併用で受付突破率が約20%向上した導入企業の実績があります(フォーム送信後の追いコール運用)
- 200万社の企業データベースから業種・規模・エリアでリストを抽出し、最短20分で15,000社へ送信予約。送信成功率50〜80%
- 初期費用0円・月額3.9万円〜。導入企業では商談単価2,250円・アポ最大月50件(株式会社GIRI様)などの実績があります
テレアポをやめる必要はありません。電話の前に一手を置くだけで、同じ架電リストの通過率が変わります。詳しくはリードダイナミクスをご覧ください。
テレアポのトークスクリプトに関するよくある質問(FAQ)
まとめ:スクリプトを磨きつつ、受付を通らない道も持つ
テレアポのトークスクリプトづくりの結論は、「受付突破を独立ブロックとして設計し、断られたときの切り返しを事前に用意しておく」ことです。
- スクリプトは5ブロック(受付突破・フロント・課題提起・提案・クロージング)で構成し、全体2〜3分に収める
- 受付の断り文句は約10パターン。論争せず、必ず1つ情報を持ち帰り、引き際を決めておく
- 改善は受付突破率・会話継続率・アポ率を分けて計測。どのブロックが悪いかを特定してから直す
- 構造的に電話が通らない企業には、受付突破の概念がないフォーム営業を併用する
- フォーム営業で先に接点をつくってから架電すると、受付突破率が約20%向上した実績がある
まずはテンプレートに自社のサービス情報を当てはめてスクリプトを完成させ、1週間分の架電記録でブロック別の数字を取ってみてください。改善すべき場所が明確になります。
受付の壁そのものを迂回したい方は、初期費用0円・月額3.9万円〜のリードダイナミクスとの併用もご検討ください。
※本記事のテレアポ相場(アポ率・成果報酬単価・架電件数の目安)は一般的な公開情報に基づく参考値です。受付突破率約20%向上・商談単価2,250円等の数値は当社導入企業の実績、Slack等への転送に関する記述は自社調べです。文中で自社サービス「リードダイナミクス」に言及しています(運営:My Alarm株式会社)。
最終更新:2026年7月27日|著者:リードダイナミクス編集部
