リードダイナミクスの使い方

リードダイナミクスの様々な使い方

“Human Enhancement with creativity.”

体験を豊かに世の中を滑らかに

リードダイナミクスとは?

AIフォームマーケティングSaasです。作業時間 約3分で1000社へフォーム送信が可能です。 ※AIの送信処理完了までは約20分かかりますが、その間PCやブラウザは閉じてしまっても問題ございません 作成したリストにAIが全自動でアプローチ。 ※フォームを一件一件送る必要はありません。 Lead Dynamicsはもっとも簡単なリード獲得支援サービスです。 シンプルで使いやすいUIと国内複数のサイト分析ノウハウを蓄積したAIで、誰でも簡単に自動フォームマーケティングを導入することができます。 シンプルな料金体系とスムーズな機能で、 あなたのビジネスを高速で成長させます。

リードダイナミクスには様々な使い方がございます。

※本サービスについて、特定の目的への適合性、商業的有用性、完全性、継続性等を含め、一切保証致しません。

フォームマーケティングは広告費、テレアポ外注費の削減になることも?

まずはこの図を見て頂きたいです。よくあるテレアポでのやり取りです。

上記の図のようにテレアポで商材の魅力を伝えるのはとても難しいです。なので顧客の商材理解が深まるわけもなく、導入意欲も高まらず、アポが取れない。なんて事はありませんでしょうか。特にUI/UXやクリエイティブに拘っている商材こそフォームマーケティングがおすすめです。
実は広告流入やテレアポより商談の質が高い?

広告から流入してくる方は「とりあえず資料だけもらおうかな」という人が大半の可能性が高いです。 一方フォームマーケティングは 「営業文をフォームからお送りしそれに対してわざわざ「メールの返事をする」ということは商材に興味がある、話を聞いてみたい。と思って返信して頂いているため商談の質が高くなるのです。
その理由としては フォームマーケティングは文章に加えてLPのURLや概要書のURLを一緒に送る事が可能です。なのでテレアポでは伝えずらかったクリエイティブによる表現を訴求する事が可能です。それを受け取った側が確認して理解し、返信を送っているという事なのである程度、商材の特徴を理解した上で大半の方がアポイントに進んでいるという事になるからです。

AIフォームマーケティングを導入するメリット
採用コストがかからない

営業パーソンの内製化を実行していくとなると様々なリソースが必要になりますがリードダイナミクスなら自動でアポが取れる為採用コストを削減できます。 さらに優秀な営業パーソンではなくてもアポにつながりやすい為、属人化を防ぐ事ができ組織に大きなメリットをもたらします。 ワーカーさんなどに依頼している場合:もし送信担当の方が病気などで会社を欠席した場合は送信できません。 予約送信を活用しAIに任せる事で、送信担当が寝坊しても欠席しても定刻になれば送信処理が自動で開始されます。
※もう一件一件、手作業で送る必要はありません。 AIが全て作業を代行してくれます。

定額なので安心

従来のテレアポ代行の場合はアポイント獲得毎に費用が発生しますがリードダイナミクスは定額制なので何件アポを取っていただいても費用が大幅にかさむことがありません。

新時代に適した営業手法

各業種、業界は現在テレワークを実施しており電話を使ってアプローチが難しいです。その為フォームマーケティングが有効なのです。

ビジネスにおいてスピードは価値です。 迅速に営業のPDCAを回しましょう

BtoBマーケティングにはSEOやウェビナーなど様々な集客方法が存在しますが、どちらも準備に工数がかかります。ウェビナーであればウェビナー用の資料の作成やイベントページの構築。SEOであれば記事の執筆、WPなどでの記事掲載サイトの構築。など人的リソースや時間コストがかかります。
さらにSEOでは50記事書けば必ず順位が上位になる保証はありません。良質な記事を掲載しなくてはなりませんしGoogleのアルゴリズムの理解も必須です。
ウェビナーでの集客も難易度は高いです。高品質な資料、ウェビナーに集客する為のクリエイティブやサイト構築、PR、告知など様々なタスクが存在します。それをうまく分担し何名かのメンバーで遂行しなくてはなりません。もちろんディレクションコストもかかってくるでしょう。
また様々な企業が実施している施策なので広告費の集客コストなどもかかると思います。

準備コストをかけずにその日からスタート

それに比べてリードダイナミクスはLPと文章とリストさえあればその日からスタートできます。 完全にAIが送信処理を行う為、短時間で数千社に一斉にアプローチができます。
例えば、10,000件分をその日に送信しきる事も可能です。




ウェビナー集客もフォームマーケティングが有効です

セミナー案内のメールは迷惑メールボックスに入りやすい?

少し考えてみればわかると思いますがメールDMは多くの場合メール配信ツールを使う為、外部のサーバーから送信されます。 という事は上記の図ようにクライアントとは別のサーバーから送信されるのです。

フォームマーケティングは同じサーバー送信される

そうなれば自ずと信頼できない外部サーバーから送信されたメールは迷惑メールボックスに入りやすくなるのです。 方や「フォームマーケティング」はクライアントのHPのお問い合わせフォームを経由して送信される為、クライアントのHPが乗っかっている同じサーバーからメールが送信されるので 同じサーバーから送信されるメールは信頼性がある為、迷惑メールボックスには入りにくくなるのです。

リストが古くメールアドレスが変わっていて送れない可能性がある

リストが劣化していくとメールDMに利用されるメールアドレスが変更されている可能性が高いです。 セミナー案内の為にメール配信をしようとした場合、まずはメールアドレスの一覧を取得してツールから一気に送信すると思いますが、そもそもそのリストが古くなっており、使えないメールアドレスが複数混在している場合があります。

メールをブロックしたり、メールアドレスを変えるのは容易だからです。

そのような事が起こる理由は簡単です。メールアドレスを変えるのは容易だからです。 方や、お問い合わせフォームに変更を加えるのは容易ではありません。(無料ツールを使って作ったHP以外は)スクラッチで作ったHPであればエンジニアの手を借りて変更をする必要がある為、それなりに工数がかかってしまいます。 なので、時間もかかるし変更する際の意思決定は部長クラスが行う為、そんなにコロコロHPのお問い合わせフォームが変わる会社はマイノリティになるでしょう。

 
以上の事からフォームマーケティングを使ってセミナー案内されている企業は増えております。

PRやプレスリリースにも最適です

すでにPR媒体に載せただけでは「認知される」時代ではありません。

すでにPR媒体に載せただけでは「認知される」時代ではありません。
『情報が選ばれる』時代へと変化しております。
媒体が増えPR・プレスリリースが容易になった今「潜在的なニーズにアプローチすること」がより大事になりました。

こんなお悩みありませんか?

PR媒体だけでは、なかなか思うようにリーチができない...
社内に優秀なPR・広報担当を採用できない..
インプレッションをとにかく伸ばしたい...
法人向けのPRを効率よく拡散したい...
潜在的なニーズにアプローチが重要
情報過多の時代にSNSやPR媒体のみで認知を獲得するのは難しいです

更に言うとクライアントのニーズが顕在化したタイミングでSEOの効力が発揮されるので、どうしても比較検討され選択肢の内の一社という位置付けになってしまいます。
方やフォームマーケティングをPRやプレスリリースにお使い頂く事でクライアントの潜在的なニーズにアプローチが出来るため第一想起を取りやすくなり、受注率が上がるのです。

フォームからの受信をSlackに連携している企業が増えている?

複数の関係者が見ている可能性があり、以前よりimpが増えている傾向です

各企業様々ですが、フォーム受信文を原型のまま
社内で使っているメッセージツール(Gmail、Slack、chatworkなど)に自動転送しているケースが増えております。
その為、何度かフォーム送信しておくとニーズが顕在化した際に第一想起を得やすくなるのです。

AIフォームマーケティングとノンアポの相性の良さ。

リードダイナミクス×ノンアポ

AIフォームマーケティングとノンアポの相性の良さ。 ここまででAIフォームマーケティングのメリットはご理解頂けたと思います。 そこで更に、フォームマーケティングの効果を最大限にしていく方法が「AIフォームマーケティング✖︎ノンアポ」になります。

なぜ相性がいいのか?
下記の図の通り、「AIフォームマーケティング」は時間になったら一度に1000件から7000件まで短時間でアプローチすることができます。 更に予約機能があるので、例えば平日の午前中に1000件送信すれば大体何件くらいのトラフィックが集まる。という事が事前に予測が可能な為、ノンアポと相性が良いのです。

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