“Human Enhancement with creativity.”
体験を豊かに世の中を滑らかに
導入事例
ITリテラシーが低い人材でも使いやすいインターフェースです。
営業支援事業を行う株式会社CRBの執行役員 飯田様に、リードダイナミクスの活用についてお話を伺いました。
-Lead Dynamicsを導入した成果は?
Lead Dynamicsを利用したことで得られた成果は2つあります。
1つは、フォーム営業における業務効率化。それまでの当社は人力送付のみしか行っていなかったので、送付数を増やす=人材採用でしたが、自動送付システムを導入したことで採用、教育コストがカットされ且つ短期間での送付数を何倍にも上げることができました。
2つ目は、ITリテラシーが低い人材でも使いやすいインターフェースです。システム導入をすると使いこなせるまでに時間が掛かるという課題がありましたが、LeadDynamicsは、とても使いやすく業務への落とし込みにも時間が掛からずとてもスムーズに導入ができました。
以上。ありがとうございました!
リードダイナミクスを導入しフォーム営業を自動化してみませんか?
AIを使う事で大幅な時間短縮になります
人力で1000件送ろうと思うと大変ですよね?
その必要はありません。AIが全て作業を代行してくれます。
リードダイナミクスは完全にAIが送信処理を行う為、短時間で数千社に一斉にアプローチができます。
AIを使うことで大幅な時間短縮になります。
短時間で一気に1000社送るのは到底、人の力では難しいですし、もし送信担当の方が病気などで会社を休職した場合は送信ができません。
予約送信を活用しAIに任せることで、送信担当が寝坊しても、欠席しても定刻になれば送信処理が自動で開始されます。
※一件一件、手作業で送る必要はありません。 AIが送信作業を代行してくれます。
リードタイムも大幅削減へ
送信処理のスピード、成功率が高ければより少ない時間で効率よくアプローチができる為、リードタイムの削減にも繋がります。ビジネスにおいてスピードは価値です。 迅速に営業のPDCAを回しましょう。
BtoBマーケティングにはSEOやウェビナーなど様々な集客方法が存在しますが、どちらも準備に工数がかかります。ウェビナーであればウェビナー用の資料の作成やイベントページの構築。SEOであれば記事の執筆、WPなどでの記事掲載サイトの構築。などの人的リソースや時間コストがかかります。
さらにSEOでは50記事書けば必ず順位が上位になる保証はありません。良質な記事を掲載しなくてはなりませんし、Googleのアルゴリズムの理解も必須です。
ウェビナーでの集客も難易度は高いです。高品質な資料、ウェビナーに集客する為のクリエイティブやサイト構築、PR、告知など様々なタスクが存在します。それをうまく分担し何名かのメンバーで遂行しなくてはなりません。もちろんディレクションコストもかかってくるでしょう。
また様々な企業が実施している施策なので広告費の集客コストなどもかかると思います。
送信成功率 約70%〜80%
様々なお問い合わせフォームを学習
RPAではなく弊社Saasには機械学習を施したAIが搭載されております。
その為高い送信成功率が特徴です。
日々AIが様々な形式のフォームを学習しておりますので今後更に送信成功率は上昇します。
国内複数のお問い合わせフォームを学習させたデータや、NGワード等の検出をデフォルトで提供することで、モラルを保ちつつ学習データを駆使し様々なレパートリーのお問い合わせフォームに送信する事が可能です。
※本サービスについて、特定の目的への適合性、商業的有用性、完全性、継続性等を含め、一切保証致しません。※送信成功率は、自社調べでありシステムエラーによりブラウザの起動失敗、お問い合わせページが特定・アクセスできない、プライバシーが保護されない、キャプチャで保護されたページ、入力失敗、送信・確認ボタンの特定・クリックができない、送信先に起因、関連する予期せぬエラーを除いて算出。
営業禁止は自動除外
フォーム付近に営業禁止文言がある場合、送信除外
フォーム付近に「営業はご遠慮ください」などの文言が明記されている場合、類似文言含めAIが自動で検知し送信除外しております。
何度も同じ会社に送らないように、注意喚起
同じ企業に何回も送られないように送信しようとしたリストに直近1週間以内に送信された企業が含めれている場合は注意喚起のアラートが表示されます。
システマチックにNGリストを管理できる為、ヒューマンエラーを未然に防ぐ事ができます。
NGリストに登録されている企業様は送信除外
SaaSにNGリストを登録できる為、NGリストに登録しておけば今後一切その企業には送らない設定が可能です。 すでにお取引がある企業様などをNGリストに登録しておくと事前にリスト被りを防げます。また、何名かでリードダイナミクスを利用する際もNGリストが一元管理されているのでチームで送る際はとても便利です。
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